【2021年実績】デジタコ・ドラレコ・ITソフトで使えた補助金

タイガーブログをご覧のみなさま 明けましておめでとうございます! 今年も株式会社タイガー及びタイガーブログ及びとらマガ(メールマガジン)をよろしくお願いします。 さて、新年一発目は2021年度の補助金の振り返りです。

補助金は何故もらえるのか

2021年の補助金を振り返る前に、次の素朴な疑問を抱いたことはないでしょうか。
【補助金は何故もらえるのか】
今回の記事では、まずここについて少し書いていこうと思います。

日刊工業新聞社から発行されている【中小製造業の為の補助金獲得ハンドブック2021-2022】に記載されていた記述を原典にご紹介します。

ご推察の通り、補助金の原資は我々の税金です。国や自治体は企業にお金をあげたくて補助金の事業をやっている訳ではなく、政策の中で抱える課題を実現し達成していくために企業へ補助金を交付している訳です。

つまり補助金の目的は(原典のまま紹介します)「政策・方針に合致する企業の事業展開・事業拡大を資金面からサポートすることで政策の効果を大きくすること」であると言えます。

補助金を出す側からしてもこのような思惑があるため、事業者としては公募を実施している補助金を有効活用していきたいですね。 次の章からは早速2021年にタイガーが申請のお手伝いをしていた補助金(助成金)をご紹介します。

2021年度 経済産業省のデジタコ補助金

2021年の補助金実績を振り返る際に、外せないのがまずこれです。
【トラック輸送の省エネ化推進事業】という名目で経産省がやっているものです。

当ブログでもたびたびご紹介しているので、読者の皆さまは耳にタコならぬ目にタコ状態かもしれませんが、補助率が50%と非常に大きいため改めて紹介させてください。

実施時期

2021年は5月末に公表され、6月中旬に第一次公募が始まり、8月上旬の第三次公募まで3回にわたって公募が行われました。 各公募の期間は11日間ずつしかないので、補助金を活用するのであればあらかじめ準備をしておく必要があると言えます。

各公募期間によっても予算額が違いました。早めに準備した方が良いのはこの為です。 そして2021年度の予算額は以下の通りです。

1次公募:約25億円
2次公募:約5.5億円
3次公募:約5億円

2~3次公募は1次公募で採択されなかった事業者が再提出で回ってくるので、競争が激しいイメージがあります。

2021年度 トラック輸送の省エネ化推進事業補助実績

上記の表が2021年度の補助の実績になります。2020年度まで補助の対象だったメモリーカード型車載器が対象外になっております。クラウド型の車載器に関しては変わらず補助率が1/2と、数ある車載器補助事業の中でも飛びぬけて額が多いことがおわかりいただけると思います。

2021年度 トラック輸送省エネ化推進事業の対象機器について

この補助金については、機器の指定はありません。ただし、公募要領で定める必須機能を満たす製品であることが必要でした。簡単にまとめたので以下の表をご覧ください。

必須機能機能要件
デジタコ機能・1運行の中での瞬間速度、走行距離、走行時間を取得できること
GPS位置情報を取得出来る車載器・時間情報を取得出来ること ・車両動態管理に必要となるGPS位置情報を取得出来ること(なお、当該機能に限って既存所有の装置の活用も可とする)

2022年度のデジタコ補助金はどうなる?

現時点ではまだ何とも申し上げることが出来ません。 情報が出た際はメールマガジンでお知らせします。まだの方はこの機会に(株)タイガー公式メールマガジン【とらマガ】へご登録ください。

 

2021年度 国土交通省のデジタコ・ドラレコ補助金

デジタコ・ドラレコについては国交省が行っている『事故防止対策支援推進事業』の中の【運行管理の高度化に対する支援】という名目で補助金の交付が行われていました。

※注 運行管理の高度化に対する支援は2022/1/7時点で1,660万円ほど予算が残っているようなのですが、補助の条件が2022/1/31までに購入・取付・支払いが完了してないといけないので、今からでは難しいと思われます。

実施時期

(1次募集)2021/8/16~9/17  ※1次の募集はトラック事業者のみ

(2次募集)2021/10/4~2022/1/31 上記のようなスケジュールで実施されていました。

経産省のデジタコ補助金との大きな違い

大きく2つ違いがあります。

①機器の指定がある こちらのページにある国土交通大臣が認定した機器一覧に記載してある機器でないと申請対象となりません。(機器一覧は2021年度のもの)
②上限金額がある デジタコ1台あたり3万円(車両1台あたり1/3上限) ドラレコ1台あたり2万円(車両1台あたり1/3上限)

IT導入補助金2021

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者を対象としてITツール導入費用の一部を補助している補助金になります。

実施時期

2021年は4月7日~12月22日の間で交付申請を受け付けていました。この中に1次~5次の公募の区切りが設けられていました。(※詳しくはIT導入補助金2021のページでご確認ください)

IT導入補助金2021の対象製品について

IT補助金は、ベンダー(販売業者)がIT導入補助金の事務局に製品の申請を行い、許可を受けた製品が対象となっておりました。IT導入補助金のページより対象製品を検索していただくことが出来ます。
タイガーからは、以下の製品を登録していました。

  • ・トラックメイトシリーズ
  • ・WEBドラサービス
  • ・あずかりメイト
  • ・大蔵大臣
  • ・給与大臣
  • ・ロボット点呼

IT導入補助金2022はどうなる?

画像引用元:中小企業庁

従来はITソフトウェアが対象となっていましたが、IT導入補助金2022ではインボイス制度への対応を見据えPCやタブレット等のハードウェアも対象となるようです。中小企業庁のページに現時点の内容が紹介されてました。

開始時期ですが2022年度に関しても、終了時期はともかく開始時期は似たような4~5月で開始されるものと思います。IT導入補助金2022に関しては新しい情報が発表され次第、情報をまとめて公開していきます。

補助金の実績紹介(セミナー)

2022年2月17日13時30分より、今年一回目(通算六回目)のタイガーオンラインセミナーを開催いたします。 今回は二部構成となっております。みなさまぜひご参加ください。

第一部では、プロデキューブの溝口様を招いて、ドライバーさんに安全運転してもらうためのノウハウをお話いただきます。
第二部では、2021年度の補助金実績のご紹介をタイガーよりさせていただきます。

第六回タイガーオンラインセミナー
(詳細とお申込みはこちら)

クラウド型ドライブレコーダー管理システム

ドライバーの行動把握、車両管理、事故防止に威力を発揮! 通信型ドライブレコーダーSamlyをパワフルに活用するクラウドシステムです。

詳しくはこちら >>

WEBセミナー・展示会の情報はこちら

毎月発行、大反響のメールマガジン
【とらマガ】の登録はこちらから

運賃請求、車両管理ならトラックメイト

製品の詳細な紹介資料からドラレコ活用方法まで【無料】でダウンロード頂けます。


資料ダウンロード >>

製品カタログデータを【無料】でダウンロード頂けます。

カタログダウンロード >>

誘導ボタン

アルコール検知器について
製品を更に知りたい方

業務用アルコール測定器
+点呼システム

アルコール検知器について
詳しく聞きたい

お問い合わせ・資料請求

  • 札幌支店011-874-5195
  • 名古屋支店052-961-9773
  • 大阪支店06-6201-3841
  • 広島支店082-243-6361
  • 福岡支店092-281-5138
  • 東京本社03-5283-7232
  • お問い合わせ・資料請求