運行管理者(補助者)の代わりにロボットが対面点呼を行える時代になりました(※)。Kebbi(ロボット)を活用して、点呼のDXを始めてみましょう。

※e点呼セルフ Type ロボケビーは東海電子株式会社の製品です。
※自動点呼は2023年8月現在は、業務後のみ認められています。

  • 特長
  • 動作環境
  • 価格
  • よくある質問

e点呼セルフ Typeロボケビーは点呼にまつわる問題を解決できます



・点呼執行者は戻り時間が遅くなる運転者の帰りを待つ必要がなくなります。
・乗務後の点呼の混雑緩和に貢献します。

点呼のデータを自動でクラウド保存

点呼の情報はクラウド側に自動で保存されるので、点呼簿の管理からも解放されます。

 

点呼の未完を管理者へ通知。点呼未実施ゼロに貢献

e点呼セルフでは、点呼を未実施で点呼予定時間を経過した場合に管理者へアラートを出し、業務後自動点呼の未実施を防ぎます。

他システムとの連動

KebbiAirは様々な外部デバイスと連携が可能です。点呼業務をより快適にします。

 

e点呼セルフ Typeロボケビー 紹介動画




※クリックすると音声が再生されます。ご注意ください。

業務後自動点呼 システム構成イメージ


※業務後自動点呼としてKebbi(ケビー)を活用する際には、別途監視カメラの設置が必要です。
※監視カメラは、Kebbi(ケビー)の製品一式には含まれません。お客様で別途ご用意いただく必要がございます。

e点呼Pro動作環境(推奨)

OSMicrosoft® Windows® 8.1 Pro/Enterprise 32bit/64bit版
Microsoft® Windows® 1 0 Pro/Enterprise 32bit/64bit版
※ Windows OS以外では閲覧することはできますが、動作保障はできません。
必須ランタイムVisual c++ 2012 ランタイムライブラリ(x86)
Microsoft.NET Framework 4 (x86およびx64)
対応ブラウザGoogle Chrome バージョン 63.0.3239.132以降
※ Google Chrome以外では閲覧することはできますが、動作保障はできません。
CPUIntel® Core i5 / Core i7シリーズ以降
メインメモリ4GB以上
ハードディスク(空き容量)10GB以上
接続インターフェイスUSBポート[USB2.0規格] 詳細は、機器接続案内をご覧ください。
ネットワーク環境指定のドメインヘHttp(s)で接続できること
ポート環境プロトコルポート
TCP 80; 443; 3433; 4700 – 5000; 5668; 5669; 6080; 6443; 8667; 9667; 30011 – 30013
UDP 3478; 4700 – 5000;
運用環境想定営業所数1企業あたり1~500箇所
ユーザアカウント数1企業あたり1~50,000件
データ保管期間:最大5年

e点呼セルフ 導入基本費用(ALC-MobileⅢ連動)

導入費用(税込)¥763,550
備考ロボケビー本体(給電ケーブル・専用アプリ・スタートガイド含)、ALC-MobileⅢ本体(単三アルカリ電池2本・マウスピース1本・クイックスタートガイド・キャリングケース含)、初年度分クラウドサーバー使用料・保守(ロボケビー含)費用1台分、ALC-MobileⅢ初年度保守校正契約を含みます。
※動画録画なしプランになります。

内訳・追加オプションについてはお問合せ下さい。

Q.e点呼セルフtypeロボケビーを利用するためにはパソコンは必要ですか?

A.必要です。


Q.現在、東海電子のALC-PROⅡとALC-Recを利用しています。これとロボケビーを連動することが出来るのでしょうか?

可能です。


Q.自動点呼の申請を行う場合に監視カメラが必要になると思いますが、監視カメラも含めてお見積りをお願いすることは可能でしょうか?

A.取り扱っております。監視カメラも含めて総合的なお見積書をご希望の場合は当社営業マンまでお問い合わせください。


Q.ロボケビーはインターネット接続が必要のようですが、無線LANには対応しているのでしょうか?

A.無線LANには対応しています。ただし、有線LAN(RJ45)には対応していません。そのため、無線LANの届く場所に配置をお願いいたします。


Q.自動点呼には対応していますか?

A.現在は乗務後(業務後)自動点呼に対応しています。


Q.ロボットは運行管理者の代わりになりますか?

A.現在(2023年時点)での法令では、乗務後(業務後)に限りロボットでの点呼は対面点呼と同等と認められています。ただし、ロボットを運行管理者の代わりとして利用する場合は事前に各陸運支局に自動点呼の届け出が必要となりますので、その点ご留意ください。


Q.乗務前(業務前)自動点呼に利用したいと考えておりますが可能でしょうか?

A.現在(2023年時点)での法令では、乗務前(業務前)の自動点呼は認められていません。


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