ロボット点呼は、運行管理者の行う点呼業務をサポートする製品です。
本人確認やアルコールチェックなどを始めとした点呼業務を行うことができ、点呼記録簿の自動生成や、点呼結果のリアルタイム通知も可能です。
また、キーボックス連携や出退勤管理、安全指導などの拡張性も備えています。
ロボット点呼とは
ロボット点呼とは、点呼業務の9割をロボットであるユニボが、代わりに行ってくれるサービスになります。
Tenko de uniboが行える点呼業務
1.アルコールチェック
2.健康状態、睡眠状態の確認
3.免許証の確認
4.当日乗車する車両番号の入力(ドライバーがuniboへ入力)
5.ETCカード番号伝達
6.安全指示事項の伝達
Tenko de uniboの特長
・アルコールチェック、免許証所持などの抜け漏れ防止
・サーバー上へデータが残り、いつでも閲覧可能
・点呼記録簿が自動で生成される
・点呼業務の負担が減る
Tenko de uniboのプロモーションムービー
ロボット点呼『Tenko de unibo』の費用(税込)
初期費用:253,000円~ (タニタ製アルコールチェッカー付き)
月額費用:104,500円 (台数による変動あり)
※いずれも定価。連携可能なアルコールチェッカーをご利用の場合
初期費用が変わります。別途お問合せください。
※連携可能アルコールチェッカー:タニタ製 FC-1200
※連携可能アルコールチェッカー:東海電子製 ALC-PROⅡ
※連携可能アルコールチェッカー:サンコーテクノ製 STー3000