GPS機能搭載 通信型ドライブレコーダー「docomap Eye」
- GPS機能搭載 通信型ドライブレコーダー「docomap Eye」 -

GPS内蔵AI画像解析エンジン搭載の通信型ドライブレコーダー

最大3カメラに対応した、GPS内蔵AI画像解析エンジン搭載の通信型ドライブレコーダー。急加速、急減速を含めた5つの危険挙動のほか、後退時のバック信号も取得可能、さらにAI画像解析によるADAS機能を活用することで、安全運転に特化してご利用いただけます。

  • サブスク+ハード代金
GPS機能搭載 通信型ドライブレコーダー「docomap Eye」

特長

危険挙動検知FEATURE 01

3軸加速度センサーと車速パルスにより、速度超過、急加速、急減速、急ハンドルなどの危険挙動を検知し、管理者へ通知します。
検知された危険挙動はイベント一覧からいつでも確認可能です。

危険挙動検知

AI画像解析によるADAS/DMS機能FEATURE 02

AI画像解析によるADAS/DMS機能

内蔵のAI画像解析エンジンにより、ADAS機能として車間距離不足や車線逸脱、歩行者検知、一時停止標識の認識が可能です。
オプションのDMS(ドライバーモニタリングシステム)カメラを追加することで、居眠り運転やわき見運転、携帯電話の使用、喫煙動作なども検知できます。

安定した通信システムFEATURE 03

アメリカのGPS、日本のみちびき(QZSS)、ロシアのGLONASS、ヨーロッパの Galileo、中国の BeiDou、5つの衛星測位システムを使用し、10秒ごとに位置情報を受信します。
これにより、DoCoMAP上で高精度な走行軌跡の表示が可能です。

運行管理アプリとの連携FEATURE 04

専用アプリ「docomapPLUS」に対応し、車両の位置情報と連動した運行状況をリアルタイムでクラウドに記録・管理できます。
また、専用アプリ「DoCoMAP」に対応しており、リアルタイム位置情報、車両の走行軌跡や運行履歴、全車両の位置が確認できるタイムマシン機能などが1年間保存され、いつでも確認可能。
雨雲情報や任意で登録した会社、荷主情報など地図画面上で簡単に確認することが可能です。
これにより、運行日報の作成や労務管理が容易になります。

運行管理アプリとの連携

高画質映像と複数カメラ対応FEATURE 05

前方カメラはQuad HDの高画質に対応し、クリアな映像を提供します。
また、赤外線対応の車室内カメラやバックカメラを含む最大3台のカメラに対応しています。

GPS機能搭載 通信型ドライブレコーダー「docomap Eye」
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