使いこなせるドライブレコーダー管理システム

ご存知ですか




事故の大半は、日ごろの運転行動に起因して引き起こされています。
危険な運転を指導し、改善させることが重要と言われています。

運転中のスマホ・及び携帯電話の使用が厳罰化されます。
運転中の使用をなくすには、映像を見せての指導が効果的です。

煽り運転も厳罰化されています。
会社の看板を背負った社有車での煽り運転は、
会社の評判にキズがつきます。

「事故が発生した時のみ」と答えた事業所が約6割にのぼります。

平成26年度ドライブレコーダー導入効果に関する調査―全日本トラック協会より
- 活用方法がわからない。
- 人手不足で管理が行き届かない。
- データが多すぎて、使いこなせない。
- 映像を確認する時間がない。


従来のドライブレコーダーの場合
また、映像のみのモデルが多く、情報量が少ないという問題もあります。
カードを回収
カードを戻す
Samly2とWEBドラサービスの場合
WEBドラサービスへログイン後、最短1クリックで動画確認が可能です。
任意の動画のPCへの保存も簡単に行うことができます。
ログイン
WEBドラ上では危険動画が分類別保存されているので、検索も簡単!
車両管理業務の全てをデスク上で完結させることが可能。
SDカードの回収が不要なほか稼働時間も記録しているため管理が容易。
日ごとの日報出力機能も備わっており運転者の業務負担も軽減いたします。

WEBドラ上から、ドラレコのイベント動画がリアルタイムで確認できます。
閲覧時にはドラレコのトリガーイベントの種類が動画のタイトルに変わるので、どのようなイベントが起きたのか、動画確認前に一目でわかります。
『車が帰って来てからSDカードを回収して確認』という手間はかかりません。
WEBドラ上へアップロードされた動画を過去へ遡って検索し、後から閲覧することも可能です。
※ご契約台数により、クラウド上への保存可能件数が上下いたします。

WEBドラ上から、車両の現在置を確認できます。
車両が当日に走ったルートが赤い実線で地図上に表示されるので、一目で当日の走行ルートがわかります。また、道中に起こったイベント動画をこの画面から確認することができます。
日ごとの走行ルートはクラウド上へ保存されるため、過去へ遡って〇月×日に対象車両がどういうルートを走ったか、ということを後から確認することも可能です。

帳票類はさまざまなご要望に応えるため各種用意しております。
ご希望の帳票を選んで出力が可能です。
※運転日報、イベント情報、安全運行ランキングトリガー情報、車両稼働状況一覧…etc

WEBドラサービス よくある質問
A.WEB上からドライブレコーダーの映像が見れる他、車両現在位置の把握や、過去の走行ルートの確認などができます。また運転日報が自動で生成されるので、運転者の負担になっていた業務も軽減されます。
A.乗用車・トラック・バス、他にも工事用のクレーンなど、様々な車両に取付実績がございます。実績のない車両への取付に関してもぜひいちどお問い合わせください。
A.本体購入と同時に月額利用料の契約を締結させていただきます。なお、最低利用期間の1年を過ぎたあとは、解約手数料はかかりません。
※別途、解約の申請をしていただく必要がございます。